新興市場の現状
ベンチャー企業投資
企業投資の魅力とリスク
投資プロセス

 
新しいアイデアや新しい技術をもって成功を目論むベンチャー企業に資金を提供し、成長の機会を与えたのがナスダックに代表されるベンチャー企業向けの株式市場です。新興市場のような、成長性のある企業が株式を公開する市場は、リスクも高いが成功すれば何倍、何十倍というリターンが得られる可能性があります。
日本でもジャスダック、マザーズ、ヘラクレスなどの新興企業向けの市場が次々と創設されており、新規公開株(IPO株)などの新規上場が盛んになっております。新興市場の相次ぐ創設、公開基準の緩和によって、業歴や企業規模にかかわらず、場合によっては赤字であっても、株式公開することが可能となり、極めて身近な存在となりました。しっかりとしたビジネスモデルやビジネスプランを構築し、着実に実践していくことができれば、早期の株式公開が十分可能となりました。
「ベンチャーの創造無くして日本の再生はない」と言われるように産業活性化策として、新興企業を育成して産業の新陳代謝を加速させることが期待されています。
 

 
BSIホールディングスでは、民法上の投資事業組合(民法667条)及び〔投資事業有限責任組合に関する法律(平成16年4月施行)〕に基づく組合を運営しております。
 

 
ベンチャー企業投資の魅力

会社設立からそれほど期間を経ないで株式公開を成し遂げるベンチャー企業も数多く誕生しております。多くの企業がデビューして、一流の企業へと成長できる環境が整っています。
このようなスピード公開を達成するためには、VCなどからの資金調達によって、会社の成長スピードを加速させる必要があります。成長市場をターゲットとするベンチャー企業であれば、VCからの出資により短期間での株式公開も夢ではないのです。
将来株式公開できるような有望な会社に対して投資を行い、株式公開後におおきなキャピタルゲインを得る可能性はもちろん、優良ベンチャーが潤沢な資金の上に本業に集中出来るという企業の育成にも貢献できるのです。

 
ベンチャー企業投資のリスク
将来の可能性に投資するというベンチャー企業投資の場合、株式公開がなされた場合、大きなリターンが期待出来る反面、ベンチャー企業は投資家に対して返済義務を生じないので当然大きなリスクを伴います。ベンチャー企業投資は、銀行の融資などのローリスク・ローリターンと違い、ハイリスク・ハイリターンと言えるでしょう。スタートしたばかりの企業では経営面、営業面など未整理というケースがほとんどです。当然、倒産というリスクも伴います。
現時点では上場日、並びに利益が確定している商品ではありません。内容を確認し、十分なご理解の上、お客様ご自身の判断と責任でお取引くださるようお願い申し上げます。

銀行とベンチャーキャピタルの比較
  銀 行 ベンチャーキャピタル
会社との関係 債権者 株主
提供された資金の返済義務 返済義務あり 返済義務なし
出資金に対する見返り 金利 配当
ベンチャー企業への期待 借入金の元本と金利の返済 将来の株式公開による
出資金のキャピタルゲイン
 

 
投資の対象となる企業
社会貢献度の高い事業を行う企業
事業拡大を積極的に進め、株式上場を目指している企業
市場に対する独創性と創造性を持つベンチャー企業
革新的な技術の開発や実用化など差別化された優位性を確保しているベンチャー